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■ジャンル:NPO法人 ■エリア:横浜市 |
TEL :045-333-6964 |
NPO法人 きてん ほどがや希望の家
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「障害者のための防災から地域交流を考えよう」
希望の家を知っていただく取り組みの一環として始まった恒例の 「希望の家まつり」が今年も11月に開催されました。 「最近は、声をかけてくださる方も多くなり、存在は知っていただく事ができました。次の課題として、地域交流とは何か、そしてメンバーについて個人を知っていただく事を考えた時、言葉が解かりにくいというハンディーから『防災が困る』と言う問題にたどり着いたのです。そこで地域活動として防災に取り組む事になりました。」(早坂氏) 災害時、障害者は消防署が優先的に救助してくれると思っていましたが、福祉施設が優先されるのではない事を知ったのです。「消防署の救助は被害がひどい所から優先されるので、自分たちの身は自分で守ってください。」と言われたことから、阪神や新潟中越地震から学ぼうと情報収集を行い、地域との連携の大切さを認識したのです。 11月4日(月)に行われた天王町防災訓練では、防災○×クイズやAEDの使用訓練などのイベントがありました。会場で、地域の方々に障害者を知っていただく事も訓練となる良い機会です。そして障害者の訓練は、小さな子どもやお年寄りにも繋がります。 11月7日(水)には、要援護者の災害時におけるフォローについての講習会を企画しました。「障害者の救助において何が優先するのかを知っていますか?まず『援護者』を守らなければ障害者を守ることはできません」「なるほど・・」言われなければ気付かない事ですね。 同じ障害でも、抱える困難さは一人ひとり違います。「待つこと・せかさない・当人の意思確認が大切です。」と早坂さん。当事者に合わせた関り方を地域で学ぶことが必要なのです。
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ボランティア募集
防災に詳しい方や防災を共に考える 防災ボランティアさん歓迎です。 【連絡先】障害者地域活動ホーム ほどがや希望の家 333・6964 ブルーポケット 332・2542 |
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【キーコード:0453336964】 |
住 所 |
: |
横浜市保土ヶ谷区天王町 |
TEL |
: |
045-333-6964
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